寝る前に走る
走ると体の炎症が治る。
走るとエネルギーが消費され、血糖値が下がる。
血糖値が下がった状態で眠りにつくと、成長ホルモンが多量に分泌される。
その結果、
運動による血流促進と成長ホルモンの効果によって翌朝は顔色がとても良いし、体も快調になる。もちろん、運動不足も解消される。
この方法はテレワークの人しか実践できない。なぜなら寝る前に走るためには、夕食を早めに食べるという時間的な制約をクリアする必要があるから。
世の会社員が残業に精を出し、帰宅ラッシュに揉まれている間に夕食を摂り、走るのだ。
行動スケジュール
夕食:18時
(食事とランニングは2時間以上空けたい)
ランニング:20時半〜
(ランニングは30分で十分、60分以上はやり過ぎ)
風呂、就寝:22時半
(運動後の水分は十分に摂るが、炭水化物は摂らないで寝る。なぜなら、低血糖で寝りにつけば就寝中に成長ホルモンが大量に出て、翌朝の顔色が良くなるから!)
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