自分が影響を与えられる範囲に注力する

自分の力の及ばないことに対して思い悩むことはあまり有益ではない。

明日の天気とか、上司の機嫌とか、自分が変えられないことが変わることを期待してはいけないし、それについてあれこれ考えても意味がない。

それよりも自分が影響を与えられる範囲を見極めて、影響が与えられる範囲に注力した方がいい。

また、自分が影響を与えられる範囲に注力することは、非現実的な期待を抱かないことと共通している。非現実的な期待は叶わないから、自分の影響を与えられる範囲とはいえない。

例えば体重を1キロ落とすことは自分の影響を与えられる範囲であるが、骨格を細くすること(=非現実的な期待)はできない。

または、若いうちに経済的独立を達成したいとする。

仮に年間400万円で生活できるなら、400万円の不労所得があれば目標は達成できる。

しかし、400万円の不労所得を得るために、1億円(年利4%を想定)必要だ。

サラリーマンの生涯年収は2〜3億円だから20〜30年かけて取り組むような目標となる。

この目標を若いうちに10年くらいで達成しようとすると、急に難しすぎる=非現実的な期待となる。だから、諦めた方がいい。

自分が若いうちに経済的独立を達成できないことに落胆するのはやめて、自分が影響を与えられる範囲(目の前の仕事)に注力する方が有益だ。


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